保育施設の施工について
早いもので8月も2週目に入り、皆様いかがお過ごしでしょうか?ようやく夏らしい暑さになりましたが、体調を崩していませんか? もう少しでお盆休みですね。
さて、今日は、先月施工致しました、都内某所の『預かり保育園』の施工についてお話させて頂きます。まず最初にお客様に発生状況をお伺いした上で施工の仕方、予定時間、注意点などをご説明します。
保育施設の施工上の注意点としては、幼児がいるので薬剤が目立たないように施工することを心がけることです。理由は、幼児が私の施工を「じーと」見ていて、私が帰った後で「何してたのかなー」と施工箇所に行って薬剤をいじる危険性があるからです。
ある保育園では、「おじさん、何してんの~」と言って、興味津々で寄ってきました。「危ないからあっち行ってて」と言いますが、聞かない子もいます。無理も無いことです。
そこで私は、保育士さんにご協力頂き、幼児の注意をそらしてもらったり、別の部屋に一時的に移動してもらったりします。
施工は、玄関、幼児の遊んだり学んだりするスペース、トイレ、台所(厨房)など全ての場所です。保育園で注意する所は、やはり水廻りです。台所(厨房)、トイレですね。クロゴキブリの侵入が主ですが、この保育園では、施工中、台所内の洗濯機の後ろから出てきました。
左の写真をご覧下さい。施工している最中に洗濯機の奥から出てきて、早速食べています。他にも大きな黒々としたゴキブリが出てきました。
食器棚の下を除くと、ゴミがかなりあり、掻き出しました。その奥に卵を産み付けていました。このゴミを食べてここで生活し、夜な夜な出没したようです。
侵入の原因は台所の上の通気扉が全開でした。都内であることもあり、夜遅くまで幼児を預かっているので、明かりにつられてこの扉から侵入した様です。
ゴキブリが隠れるところ、動線を考慮しながら当社の独自のノウハウで、隅々まで施工して行きます。仮に新たに侵入してきても薬剤を食べて数日後に死んでしまいます。
但し、ゴミがあるといけません。(必ず施工前にゴミの掻き出しをします。)
理由は、隠れる場所を作ってしまい、そのゴミを食べて、薬剤を食べない場合がありますので、施工後も掃除の徹底をお願いしています。
補足として下の写真をご覧下さい。台所の流し台の収納のところに隠れているところです。隠れるには見つかりにくいので彼らにとっては最高の場所です。
収納扉は、頻繁に開けないにもかかわらず、きっちりしまっている扉でも入って来てしまうんですね。なぜならゴキブリは僅かな隙間でも侵入してくるのです。
おわかりいただけましたでしょうか。
こちらの都内某所の保育園の施工は2人で約2時間半かかりました。
施工後に施工箇所、注意点などをご説明しまして、施工終了報告書と施工後の注意事項書をお渡しし、終了です。
後日、施工報告書を発送します。1ヶ月後を目安にこちらから連絡し、1ヶ月点検に伺います。施工後の状態、ゴキブリの有無を確認させて頂きます。隅々までチェックしますので多少お時間を頂きます。その後、現況をご説明差し上げます。
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