カ・ハエ・チョウバエ駆除
今回は、カ・ハエ・チョウバエ駆除について、ご紹介します。今年で、2回目になる中華店への施工に、先日行ってきたのですが、チョウバエが大量に発生しているということで、更新施工に行ってまいりました。厨房の一角にある、汚水槽への薬剤散布だったのですが、マンホールの蓋を開けると中を飛来していました。蓋をずらして中へ、成虫を駆除する為に薬剤を散布機を使いまして、中に薬剤が充満するまで散布を行います。
その後、薬剤が充分に充満したところで、IGR成長抑制ホルモン剤なるものを散布します。これが、最も重要な施工になるのですが、成虫をいくら駆除しても発生源を対策しなければ、完全駆除することは困難なのおです。なぜなら、チョウバエは、卵は2日程で羽化し、幼虫期間は約10日を経て蛹になり、2~4日で羽化します。寿命は約14日、1度の産卵で生まれる数は約100個です。このように、サイクルが早いチョウバエ駆除を行うためには、成虫に育つ前に基を断つことが1番重要となってきます。ただ、殺虫消毒を無闇にしても、発生源を対策していかなければ、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。
そこで、発生源となっている場所に成虫駆除とともに、幼虫の段階で成長を抑制して、発生を未然に防ぐ方法で施工を行っています。ただ、汚水槽がなく厨房内などで発生している場合は、2枚目の映像のようにグリストラップが汚れていたり、什器下にゴミが多く溜まっている状態での発生も考えられますので、普段からの清掃を心掛けることも重要となりますので、ご注意ください。









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