什器の裏

P1020246都内にある和食レストランに新規施工です。近隣には、多くの取引先がある場所でした。店内は、暗がりの照明で、大人の雰囲気が漂うお店でした。お店のつくりは、1階、地下1階の2フロアからなっていまして、地下はお座敷をメインとした内装になっていました。ここは、ゴキブリの生息が、ほとんどなく唯一男子更衣室の木の棚裏に生息がありました。しかし、今回ご紹介したいのは、ゴミについてです。

厨房を施工した際に、気になった場所が1か所ありました。その場所は、什器裏の壁との間です。映像は、コールドテーブルを引き出した状態なのですが、床に落ちているゴミは壁との間に挟まっていたゴミが落ちたものです。このお店では、厨房の生息はありませんでしたが、生息ある場合は、この間のゴミが恰好の生息場所となります。特に、紙類のゴミが多いのが映像からもわかると思いますが、ゴキブリが好んで生息するゴミの一つとして挙げられます。大量生息現場では、絶対と言っていいほど紙ゴミには生息しています。

P1020233_2 今まで、什器下から搔き出したゴミの映像は、アップさせていただいておりますが、壁と什器の間に挟まっているゴミも意外に見逃せません。壁と什器や、什器と什器の間に隙間がある場合には、下に物や食材が落ちていることが多く見受けられます。お店によっては、コーキングやテープを貼って、落ちるのを要望されているところもありますが、そのままの状態も、多々見られます。このように、隙間は暖かく潜みやすいので、充分モノの落下には注意して、ゴキブリの生息しにくい環境を作ることが大事です。

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店内の危険物2

Cimg0621 今回も、店内に潜んでいる危険物を紹介します。先日に伺ったラーメン店で、施工をしていて見つけたものです。その物は、どのようなものかというと1枚目の映像にある白い物体です。この映像は、什器下に薬剤を施工した状態を撮ったものなのですが、床面に白くこびりついているものが映っています。この正体は、油などが長い間溜まってできたスカムなのです。ラーメン店や中華店、イタリヤ料理のお店は、特にスカム汚れが溜まり易くなります。なぜ、たまってしまうかとい言いますと、答えは簡単です。料理上、油を多く使用するからです。

普段、厨房清掃で水洗浄などを閉店後にされたりすると思うのですが、油というのは目に比較的目立ちませんので、デッキブラシなどで擦り落としているようで、床の溝などにこびりついています。それが、日々蓄積されていくと映像のように白い塊で残ります。1番、普段目につくような場所であれば、グリストラップなどを覗くと水の表面に浮いていたりすると思います。また、ガス台下を覗くと見つけられるかもしれません。スカムを見つけらた、お店は要注意です。普段から、入念に洗剤等を使って清掃を入念に行っている店舗は、油を多く使っていても、床下などに残りません。

Cimg0623 また、和食店のように油の使用量が中華店より少ないと言っても油断は禁物です。日常、放置したままでいると、映像のように溜まっていきます。それから、パンやケーキを作っているドライキッチンでも、バターや揚げ物で油を使うと思いますので、施工に行っても油が溜まっていることが、よくあります。2枚目の映像でわかるように、焦げた油のカスが什器下から出てきました。この状態は、1つ目に衛生面で駄目なことが、すぐにわかると思います。

2つ目に、スカムが溜まり什器や床に乾いた状態で放置されていますと、何かの拍子に火が移り火災の原因となります。そして、最後にゴキブリなどの害虫の快適なエサ場と化してしまいます。ブログでは、毎回取り上げさせていただいてます、什器下のゴミですが、スカム汚れも同じです。いくら、水を流して清掃をかけても、ゴミを掃き掃除しても、スカムやヘドロを取り除かなければ、害虫はいなくなりません。ゴキブリだけでなく、コバエやチョウバエが卵を産みつけるのに恰好の場所にもなります。餌になって、グリストラップや水洗いで水分を含んだ、スカムは害虫にとって、最高の場所なのです。

普段から、床洗浄で水だけを流しているとスカムが溜まる恐れがあります。グリストラップも、何ヶ月に1度のスパンで清掃を行うと、気が付いた時にはスカムが溜まって清掃も困難になります。その様にならないためにも、普段からグリストラップやガス台、フライヤーなどの什器は、こまめに清掃を行うことが必要です。床面に関しても、洗剤を使用して油をこすり落とすことが溜まらなくさせるのに重要となってきます。お客様の厨房環境を考えて環境改善をさせていただくことも、FCCの施工技術(FCC System)です。

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油汚れ

P1010819_2 先日に伺った、カラオケ店でのことでご紹介します。このお店は、2フロアの作りになっていまして、5,6Fにあります。5Fには、厨房があるのですが新規ではチャバネがわいていたのですが、今では1匹もいません。客席には、ヤマトゴキブリが偶発的に侵入してくる恐れがあるので、店内全体に、コーキング剤を施工をしています。どのお店でも、店内の隅々至る所に施工はしておりますが(汗)ただ、気になる点が1ヶ所あったので、ご紹介したいと思います。

写真の様子は、ガス台横の什器から撮った映像なのですが、油がベトベトにこびりついています。更に、アルミホイルの使い終わったものが挟まっています。この油、調理の際についたものだとは思うのですが、このまま溜まり続けると危険と再発の恐れがあります。まず、油のスカム汚れが溜まっていくと火災の危険性があります。更に、もうひとつは、ゴキブリの再発を招いてしまうことが考えられるのです。ゴキブリにしてみれば、この油汚れはエサとなってしまいます。火を使って熱い状態になるので、生息しない感じがするのですが、火を落とした温かな状態に、エサと居心地が良い環境の2つが揃ってしまうのです。

それから、この油が床に垂れて積もっていった場合に、普段清掃をする際に水を什器下に流される場合は、その油に水がかかり強烈な臭いが発生して、コバエやチョウバエを集めてしまい、大量発生に繋がります。そして、臭いが店内に広がって、来店されたお客様からのクレームに繋がりかねません。その様になる前に、事前の清掃をすることで未然に防げるのです。写真の状態のように固まるまで、何もしないでおいておくと、清掃するにも、なかなかこびりついてとれません。日々の清掃で、いろいろなことが防げるので、皆さんも1度什器下などを覗いて確認してみてください。環境を守るためにも、事前にチェックです。

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ゴミが絶えません!

P1010693 ゴキブリの繁殖時期のピーク時になってまいりました。新規現場へ施工に伺うと、卵をお尻に持ちながら移動しています。この卵から、何十匹も生まれると思うと、1匹でも駆除させなくてはと思います。そして、大抵の原因は什器下のゴミが原因で繁殖しています。ゴミは、恰好のエサでもあり住処にもなります。写真のように、食器の割れたものや食材が入っていたビニール容器などが多く見られます。

お店によっては、そのまま食材が転がっている店舗もあります。食品を扱う場所としては、残念ながら不衛生です。清掃はされているのですが、水を床に流す際に什器の下まで覗かずに流してしまうため、調理中などに落としてしまったものが什器の奥に運ばれてしまいます。そして、奥へやられた食材や容器は、什器の脚やパイプに引っ掛かり、ゴミと化してしまうのです。それから、エアコンの風が原因で什器下へおしぼりなどのビニールが運ばれて溜まっているお店もあります。特にパントリーなどに目立って、ゴミと化しています。

Dsc00864 2枚目の写真のように、什器下からゴミを掻き出すと、チャッカマンやオタマなども出てきます。なぜかと思うくらいですが、忙しいと落としたことも忘れてしまうのだと思います。しかし、そこで一呼吸おいて、落ちたもの拾っていただければ、ゴミは什器下へ溜まることはないし、ゴキブリや他の害虫も発生する原因はなくすことができます。その一つの動作だけで、きれいで衛生的なお店を守れるのです。

自分の家だと思えば、絶対にきれいにしたくなるはずです。什器下を覗く習慣と、物を落とした時に、すぐに拾う習慣を身につけるだけで、安全な飲食店造りです。今からでも間に合うので、明日からチャレンジして下さい。きれいになっても、ゴキブリがいるのでお困りの場合は、FCCへご連絡下さい。私どもが責任を持って対応致します。

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ゴミ

Dsc02474私達は、基本をゴキブリ駆除施工やネズミ駆除を行っておりますが、その際に必ずやらせていただいているのが、環境改善の提案をさせていただいております。その中で、特にご提案させていただくのが、什器下のゴミの処理についてです。普段から、お客様が清掃をされていないわけではないのですが、什器下などにゴミが溜まります。

この原因は、以前にもご紹介させていただきましたが、普段の清掃の際に足もとのゴミは掃かれているのですが、什器下に落として転がったゴミまでは、掃きだせていないことが、主な原因となっています。そして、水洗浄を厨房全体に行いますので、什器下奥にゴミが流されてしまい、最終的にはパイプや什器と什器の足にゴミが絡まってしまい溜まってしまうのです。

普段の清掃で、什器下を覗いていただき、手前にゴミがあるうちに拾っていただければ、什器奥に溜まることが事前に防げます。施工の際に、什器下を覗いた際にゴミが溜まっていれば、専用の掻き出し棒でゴミを全て掻きだすのですが、この動作はゴキブリなどの害虫を発生させないための予防の一つとして行います。しかし、お客様と力を合わせて、普段の生活の中で日々行っていただくことが、最も大事です。

Dsc02476 その改善提案を、私達は施工にお伺いした時や定期的なニュースレターでお手伝いさせていただいております。写真のように見えない箇所から、これだけの量のゴミが出されます。このゴミを、虫たちは住処としてエサとして生活の環境にしていくようになります。コバエやチョウバエは、ゴミの中に溜まった水に卵を産みつけて、子孫を増やしていきます。

最近、コバエやチョウバエが大量に出て困るというときには、什器下を覗いていただくとゴミが大量に溜まっている可能性があります。その場合は、ゴミを掻きだしていただき、清潔にすることで改善されます。それでも、生息が減らない場合は、すぐにご連絡をいただければ、発生原因を探して、生息をなくすように施工させていただきます。

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冬のカビ

Dscf1124 先日、ホテルの清掃に行ってまいりました。このホテルの清掃は、今回で2年目の清掃になるのですが、去年は壁や天井、冷蔵庫のゴムパッキンに黒カビがこびり付いていました。普段、あまり厨房を使用する機会が少なく、イベントなどがある時のみの使用なので、清掃も部分的に使用した時だけでした。

その清掃を、去年からやらしていただきまして、カビの除去とともに、殺菌・消毒を行いました。去年は、天井や壁に大きくカビが発生していたのですが、カビ落としと殺菌・消毒の甲斐あって、今年は、カビの発生がありませんでした。しかし、普段使用頻度の高い冷蔵庫のパッキンには、写真のように少しの発生がありました。

これは、扉の開閉を繰り返すことによって、パッキンに溜まる湿気が引き起こして、カビが発生したと思われます。開閉頻度が高いと、空気が入りやすくなり湿気をつかせる原因になっているのです。しかし、扉を開けないわけにはいきませんので、カビが発生してしまうことは、多少仕方ないことだと思います。ただ、普段の清掃やパッキンに溜まる湿気を、まめにふき取り清掃を行うことで、防げることなのです。

Dscf1127 カビが扉のパッキンに発生することによって、食中毒などを引き起こす原因にもなりますので、この部分の清掃は必ず実行していただきたい部分です。この湿気を拭き取ることで、カビの発生を防げて、食中毒も防げるのです。ホテルのように普段、厨房の使用頻度が少ない、お客様で清掃する手がほしいというお客様は、FCCへご依頼くださいませ。

写真のように、きれいにカビの除去ができますし、殺菌・消毒も行います。また、使用洗剤もFCCオリジナル商品で、環境にも安全なものを使用しております。興味のあるお客様は、是非ご連絡ください。

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洗浄機の周りの落し物

月日が流れるのは早いもので、この1月がFCCの期末です。

あっと言う間に時が過ぎ去ってしまいました。

今期、FCCの社員としての私は何を残せたのか、私個人としては何を残せたのか・・・

考えたりもします。

来期は、何をしようか、何をすべきか・・・

考えている最中です。

さて、今回は危険な場所の話しをさせて頂きます。Dsc00198

まずは、写真をご覧下さい。

ご覧の通り、お皿にゴキブリが歩いています。

洗浄機脇に挟まっていたものを、取り出したらそこを巣にしていたゴキブリが其処彼処へと散っていきました。

そうです。洗浄機は使用していくうちに、食器類が脇に詰まって、そこが生息場所になってしまうことが多々あります。

脇に物が詰まると、熱源が傍にあり、適度の水分がある。ゴキブリには最高の場所になってしまうのです。

什器下に気を配っておられる方も、なかなか背面までは気が回らないとは思います。

しかし、そこは衛生管理という事で、たまにでもいいので洗浄機に限らず什器裏にも気を配ってみては如何でしょうか?

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ゴミが溜ってますヨ!

Dscf3439 山梨県甲府市のシーフードレストランに更新施工に行って来ました。

この現場は昨年新規施工時にかなりの量のゴキブリの生息があり全部絶滅させるのに苦労しましたが、その後の半年メンテナンスでも生息はなくベイト剤の効果が良く出ている現場です。

昨年大量生息だったコールドテーブルの裏の壁面ですが今回は生息は全くありませんでした。しかし大量のゴミがありました(写真上)。 ビニールなどのゴミがあるとそこに清掃で床を流した水と一緒に食材のゴミが溜ってしまいゴキブリの絶好のエサ場になってしまいます。

Dscf3442 ゴキブリは近くにベイト剤が施工してあっても美味しいシーフードのゴミの方を好んで食べてしまいます。

現在は生息はありませんが偶発的なゴキブリの侵入によってまたいつ何時大量生息になるかもしれません。

ゴミは取り除きましたが(写真下)お客様にも普段から厨房内を衛生的に保っていただく必要があります。店長様にゴミの状況を説明し環境改善を提案しました。

お店がキレイになる→ゴミがない→食中毒や異物混入が防げ、ゴキブリの生息しにくい環境が整う。

FCCではお客様のご協力をいただき、お店の環境衛生を総合的に向上させていただくシステムです。

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ゴミの中に潜む影

近頃、崩れ気味なお天気。

「秋雨前線よ!早く消えろ~。」と心で願っています。

水不足にならない程度に降ったら、後は晴れだけでいいのにな~。

さて、200710081250000_2

什器を脇から覗き込んで撮った写真です。

ゴミ中から、チャバネゴキブリがチョロチョロ出てきています。

そう、このお店の生息は全て、ゴミの中及びその上のステンの隙間や什器の隙間でした。

やはり、ゴミが一番の生息原因だな~と。

しかし、ゴミは何故あんなにも什器下に溜まるのでしょう?

それは、閉店後の水を流しての掃除にあるのです。

どこのお店も、忙しく時間が無いのでしょう。什器下までは気が回らないのも当然といえば当然かもしれません。200710081215000

しかし、左の写真のようにゴミは徐々に什器奥に流されて溜まっていきます。

この溜まったゴミが、新たに流す水からゴキブリたちを守る防壁になってしまうのです。

だから、私たちは取り除けるゴキブリの住処は徹底的に排除し、それから駆除・防除の施工をします。

勿論、再び溜まってしまえば、再度ゴキブリの発生を促してしまいます。

駆除・防除には大きく分けて科学的方法と、環境的方法があります。

科学的とは、私たちのようにベイト剤を使用したり、或いは殺虫剤を使用して駆除・防除を

する事を指します。

では、環境的なものとは何でしょう?

それは、直接的な方法ではなく、棲みづらい環境を作る事を指します。

厨房の什器下にゴミを溜めない事でしたり、整理整頓をする事でしたり、お客様によるところの大きいものです。

しかし、そのどちらも欠けることなく、科学と環境の二人三脚こそ、確実な年間ゴキブリ0(ゼロ)の為に必要な事なのです。

お忙しい中お手数ですが、什器下に溜まりやすいゴミにはお気をつけ下さい。

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網戸

連日、猛暑というべき日が続きますね。

皆様、如何お過ごしでしょうか?

厳しかった夏の暑さも、今週で峠を越えるそうです。

少しは、過ごしやすくなるでしょうか・・・

さて、今回はとある催事場へ行ってまいりました。

お話を聞くと、クロゴキブリの進入の対策ということでした。P1010006

ドア周りから、お部屋の隅々まで、どこから侵入してもすぐに薬剤に接触して、速やかに駆除できるように仕掛けていきます。

ゴキブリは僅かな隙間で進入してくるので、その進入路となりうる箇所は特に念入りに施工致しました。

エアコン、ドア・窓の隙間etc

しかし、これらが一番の原因ではありませんでした。P1010011

左の写真をご覧下さい。

ふと、目にした光景です。

何と、裏口が開けっ放しでした。

お客様に伺ったところ、普段からたまに開け放しているときがあるということでした。

開いているのですから、クロゴキブリは進入したい放題です。

これでは、当社のベイト剤をいくら仕掛けても、侵入してくるゴキブリを見かけてしまいます。(勿論、入ってきたゴキブリはベイト剤を食べてすぐ死にます。)

だから、ドアの開閉にはご注意下さい(必要ないときは閉めて下さい)と、環境改善提案をしてまいりました。

通気が必要でしたら、網戸をつけるなどの対策をお願い致します。

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